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クリニックの概要・理念・特長・実績 臨床肛門病技能指導医・大腸肛門病学会認定施設

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私たちの理念 ~ 20年はお尻のことを忘れて暮らせる治療

高山クリニック

院長の高山は、長く心臓外科医としてドイツに滞在し、心臓移植をはじめとする先端の心臓外科の診療に携わってまいりました。
 帰国後は、それまでの技量を生かし、同じように細かい配慮が要求される肛門科手術のクリニックを1998年に開院しました。
 以後今日まで約20年以上にわたり、ドイツで学んだ心臓外科の細かい手術手技を肛門手術に応用し、なるべく痛みが少なく、再発しにくい治療を心掛けて肛門科日帰り手術をしております。
 年間の手術件数は約600例。現在までに通算10,000例を超える手術経験を積み、それでもいろいろ異なった事例に遭遇するこの分野の診療をさらに苦痛ないものにすべく工夫と努力を重ねております。
  すべての手術は他人任せにせず院長がすべて担当しています。なかなか他人には言えない悩みを抱えている患者様も多いかと思いますが、少しの勇気で日々の不快な症状から解放されると思います。
  あくまでも患者さん中心の診療に努めております。不安や疑問があれば遠慮なく仰って下さい。しっかり説明をさせていただき納得の診療を行いたいと思います。
 まずは思い悩まず気軽にいらしてください。

私たちの診療方針

迅速、丁寧な診療と正しい情報伝達、インフォームドコンセント

 お尻は筋肉と神経が複雑に絡み合って、繊細な機能を保っているところです。
 お尻はまた毎日欠かさずに使うところであり、その毎日の働きがうまく行ってこそ日々の活動力が生まれるというものです。
 うまくいいかなければその日一日が体だけではなく気持ちの上でも憂欝になってしまいます。
 ひとくちにお尻の病気といっても主なものだけでも13種類あり、またその程度もいろいろで、それぞれに治療の方針が異なります。
 私どもでは、まず十分な診察を行って正しく診断させていただきます。
 その上で治療に必要な時間、時期、費用などのすべての情報を説明いたしますので、 自分の生活の都合と考えあわせて、日々の生活になるべく影響のない方法を選択していただきたく思います。

長期的な視点で治療方法を考えます

 治療の方法にもその場しのぎから根治的なものまでさまざまです。 それぞれに利点欠点がありますので、患者様の状況に応じた選択が大事です。
 当院では、できるだけ長い期間、おしりの事を心配しなくても済むような治療を考え、患者さんと相談しながら治療を進めます。

痛みの少ない治療を心掛けています

 とかくお尻の治療とりわけ手術はその後が大変痛いと言われています。
 痔は治したいのだけれども痛いのがいやで躊躇している、しかし痔そのものも大変痛くなるというようなジレンマになっている方が非常に多いのは、肛門科に対する信用がまだまだ高くない証拠として残念で仕方がありません。
 当院では手術前、中そしてその後も痛い思いはなるべくさせないという大方針で診療に臨んでいます。
 痛みの感覚は十人十色ですが、その人にあった治療を行えるように考えます。
 どうか勇気を出して長年の痔友達にさようならをすべく治療をしてください。

患者さまにより優しい治療法をすすんで導入しています

 例えば、大腸内視鏡がもっと楽になるように二酸化炭素送気法を導入しました。
 今までは、大腸を膨らませるために空気を使用していたのですが、検査時や検査後の腹痛の原因になっていました。
 今回導入した二酸化炭素送気法では、注入した二酸化炭素が速やかに体外に排泄されるので検査後の腹痛やおなかが張った感じがなくなり楽になります。

費用と通院期間

 一般的には健康保険3割負担で2万円前後~4万円位(疾患により異なります)。
 通院は手術の翌日と翌々日、その後は週に2回位、2週間以後は週一回程度で、通常約1ヵ月から1ヵ月半ぐらいです。

診療実績

当クリニックでは、年度毎の診療実績を公開しています。
詳しくは、こちらのページを御覧ください。